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リモートアシスタントはWindows XPの遠隔操作機能の一つで、他のPCをLANやインターネットを使いに遠隔操作出来ますから、初心者のPCを現地まで行かなくても援助できますから大変重宝します。また、XPの標準リモートアシスタントは標準装備ですから無料で利用できると事がうれしいです(^^)
リモートアシスタントは簡単な操作で使えますが、インターネットを使って他のPCを操作するので、セキュリティーの確保が大事です。その関係もあって、最初にやや面倒な確認作業が必要です。
リモートアシスタントは概念としては、以下の4部構成です。
リモート アシスタンスを以下のいずれかで起動します。
操作して貰いたい側から操作してくれる側に招待状を送ります。送り方法は以下の3通りあります。
Windows MessengerやMicrosoftOutlookはこれらの事前設定が必要ですから事前設定設定の必要ないファイルを使用する方法を説明します。
友人を招待する をクリック
招待をファイルとして保存する (上級) をクリック
発信元 (招待に表示する名前): を入力
続行 をクリック
受信者にパスワードの使用を要求する をチェック
パスワードの入力: を入力
パスワードの確認: を入力
保存する
保存したファイルを相手にメールします。
相手からのアクセスを許可います。
この画面になったら成功です
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